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4月30日(月) ありがとうございます 立志立命の道 四月: 之を知る者は之を好む者に如かず。 之を好む者は之を楽しむ者に如かず。 「楽しみも亦其の中に在り」 子曰わく、疏食(そし)を飯い水を飲み、肱(ひじ)を曲げて之を枕とす。 楽しみも亦其の中に在り。 不義にして富み且つ貴きは、我に於て浮雲の如し。 (述而第七) しのたまわく、そしをくらいみずをのみ、ひじをまげてこれをまくらとす。 たのしみもまたそのうちにあり。ふしぎにしてとみかつたっときは、われにおいてふうんのごとし。 「訳」 先師が言われた。 「粗末な食物を食べ、冷水を飲み、肱を曲げて枕として寝るような貧乏 生活の中にも楽しみはあるものだ。 不義を行って財産や地位を得ても、自分においては浮雲のようなものだ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村天風=心と体を活かす言葉 「心の力」がつけば人生がひらける。 (健全な心と健康な体を手に入れる・心の強さが、体の強さになる。) 第三章:命を見つめる 「方面」・・・人間を弱い方面から考えずに、 もっともっと強い方面から考え直すことである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月29日(日) ありがとうございます 立志立命の道 四月: 之を知る者は之を好む者に如かず。 之を好む者は之を楽しむ者に如かず。 「慎む所は斉、戦、疾」 子の慎む所は、斉、戦、疾。 (述而第七) しのつつしむところは、さい、せん、しつ。 「訳」 先師が慎んだ上にも慎まれたのは、潔斎と戦争と病気であった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村天風=心と体を活かす言葉 「心の力」がつけば人生がひらける。 (健全な心と健康な体を手に入れる・心の強さが、体の強さになる。) 第三章:命を見つめる 「合図」・・・人間の身の上には、その人の心の中にないことは生じないんだぜ。 言い換えると、すべての出来事は、 心の内部から、自分が知る知らざるとは問わない、 心の内部から揚げられた合図によってつくられている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月28日(土) ありがとうございます 立志立命の道 四月: 之を知る者は之を好む者に如かず。 之を好む者は之を楽しむ者に如かず。 「死して悔いなき者は與にせざる」 子路曰わく、子三軍を行(や)らば、則ち誰と與(とも)にせん。 子曰わく、暴虎馮河(ぼうこひょうが)、死して悔いなき者は 吾與(われとも)にせざるなり。 必ずや事に臨みて懼(おそ)れ、謀(はかりごと)を好みて成さん者なり。 (述而第七) しろいわく、しさんぐんをやらば、すなわちたれとともにせん。 しのたまわく、ごうこひょうが、ししてくいなきものは われともにせざるなり。 かならずやことにのぞみておそれ、はかりごとをこみてなさんものなり。 「訳」 子路は先師に尋ねた。 「もし全軍を動かして戦うときには、先生は誰と共になさいますか」 先師が言われた。 「虎を手打ちにし、大河を徒歩(かち)で渡り、死んでも悔いないような 無謀な者と私は一緒にしない。誰かと一緒にと言うなら、戦い臨んで 恐れるくらいに計画を綿密にしてやり遂げようとする者とだなあ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村天風=心と体を活かす言葉 「心の力」がつけば人生がひらける。 (健全な心と健康な体を手に入れる・心の強さが、体の強さになる。) 第三章:命を見つめる 「罰」・・・自分の人生をおごそかに考えてみると、まずは、命があるということに、 感謝しなきゃ罰が当たりますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ # by sumiyoshishinichi | 2012-04-28 05:44
4月27日(金) ありがとうございます 立志立命の道 四月: 之を知る者は之を好む者に如かず。 之を好む者は之を楽しむ者に如かず。 「吾が好む所に従わん」 子曰わく、富みにして求むべくんば、執鞭(しつべん)の士と雖(いえど)も、 吾亦之(わがまたこれ)を為さん。 如し求むべからずんば、吾が好む所に従わん。 (述而第七) しのたまわく、とみにしてもとむべくんば、しつべんのしといえども、 われまたこれをなさん。 もしもとむべからずんば、わがこのむにしたがわん。 「訳」 先師が言われた。 「私は富をどうしても求めなければならないものなら、行列のお先払いでも喜んでしよう。 だが、求めてはならないものなら、私はたとえ貧乏をしても自分の好きなことをやりたい」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村天風=心と体を活かす言葉 「心の力」がつけば人生がひらける。 (健全な心と健康な体を手に入れる・心の強さが、体の強さになる。) 第三章:命を見つめる 「厳粛」・・・人間というものは、一ぺん死んでしまうと二度と出て来られないんですよ。 この厳粛なる現実を、あなた方、ほんとうにおわかりですか。 失礼ですがそのように見えないですがね。 「ひょっとして、俺は一度死んでも、もう一回出て来られるんじゃないか」 と考えてませんか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月26日(木) ありがとうございます 立志立命の道 四月: 之を知る者は之を好む者に如かず。 之を好む者は之を楽しむ者に如かず。 「唯我と爾と是れ有るかな」 子、顔淵(がんえん)に謂って曰わく、之を用うれば則ち行い、 之を舎つれば則ち蔵(かく)る。 唯我(ただわれ)と爾(なんじ)と是れ有るかな。 (述而第七) し、がんえんにいいてのたまわく、これをもらうればすなわちおこない、 これをすつればすなわちかくる。 ただわれとなんじとこれあるかな。 「訳」 先師が顔淵(がんえん)に向かって言われた。 「用いられれば、自分の信念によって堂々と行い、用いられなければ、 退いて静かに一人道を楽しむ者は、ただ私とお前くらいかな」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村天風=心と体を活かす言葉 「心の力」がつけば人生がひらける。 (健全な心と健康な体を手に入れる・心の強さが、体の強さになる。) 第三章:命を見つめる 「守る」・・・自分自身の生命、自分自身の人生というものは、 自分が守らなければならない。 また、守れるように各人にその力が与えられているのです。 それは心の態度が積極的なときに発揮せしめられるのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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